【辛い】雪が降る恐れ センター試験2日目
広い範囲で雪の恐れ センター試験2日目
気象庁は18日、北日本から西日本の上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるため、19日にかけて広い範囲で雪が降り、積雪となる所もあると発表した。19日は大学入試センター試験の2日目で、路面の凍結や交通の乱れに注意が必要だ。
気象庁によると、東北は北部を中心に19日夕方にかけて大雪となる所がある見込み。関東甲信は18日夜から19日朝に雪が降り、関東の平野部でも積もる可能性がある。近畿北部と中部、中国地方でも大雪の恐れがある。
19日夕までの24時間予想降雪量は、いずれも多い所で、甲信40センチ、東北北部と関東北部山沿い、近畿北部の平地30センチ、山陽北部の平地15センチ、山陰の平地10センチなど。
18日夕までの24時間に鳥取県大山町、秋田県五城目町、広島県北広島町などで20センチ以上の雪が降った。
ひとこと
私もセンター試験の時に雪に足を取られてしまいました。こういう日に雪が降るのは辛い思いになりますが、センター試験会場に行く時は心してください。皆様の願いが叶うことをお祈り致します。
- 作者: 畑野栄三
- 出版社/メーカー: 池田書店
- 発売日: 2011/05/20
- メディア: 単行本
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