ゾイドの新たなる計画が始まる…ティザーサイトが公開
「ZOIDS(ゾイド)」は昭和58年にトミー(現タカラトミー)の玩具として生まれたもので動物や恐竜を基にした形で接着剤が要らない組み立て一揃いの玩具で幼子達の間で好かれた。
作り上げた後のものは顔や手足などが真事の物の如く動きて作る楽しみや動かす楽しみそして集める楽しみを兼ね備えた品物である。
平成11年には3DCGアニメと共に蘇りを果たしてふたたび流行った。また平成28年には最高峰「マスターピースシリーズ」を始めた。
プラモデルやフィギュアやグッズなどの免許展開もされて今日まで30年以上好かれ続ける。
そんなゾイドが何かを起こそうとしている。タカラトミーのサイトでティザーサイトが公にされた。まだ「ZOIDS新プロジェクト始動!Coming Soon」とシールドライガーそして操縦者とみられる男が映る画像のみで詳しき事は分からない。いずれにせよこれから何が起こるのかゾイド好きな我としては楽しみである。
ひとこと
ゾイドに新たなる動きがあることには嬉しいのだが操縦者とみられる男が西欧人というのは少しばかり悲しく思える。アニメがまた始まると良いな!